職人の技を再現するAI
音に特化した
分析モジュールSkySoundで
工場の効率化・省人化を
サポートします!

  • さまざまな
    特徴抽出手法を組み合わせ、
    人の聴覚特性に近い判断を実現
  • API経由のモジュールとして
    提供するため
    現場システムに組み込みが可能
  • 少量の異音データでAI作成可能。
    ノイズに強く高速な
    独自の処理アルゴリズムにより
    業務のタクトタイムに合わせた
    処理速度を実現

職人の耳をAIに。 SkySoundができること

SkySoundは音に特化した分析モジュールです。ベテランや職人にしかできない音の違いを聞き分ける官能検査を代替することを目的として開発されました。対象音の特徴の抽出、その特徴を用いた分析処理を行います。音を用いたさまざまな業務に利用が可能なAIです。

音の判定を行うAIモデルの作成には、FFT(※)がよく利用されていますが、FFTによって得られる情報には、人の聴覚をAI化させるための特徴は含まれていません。そのため、FFTとAIを組み合わせた分析手法では人が判断している音の特徴成分を上手く捉えきれないという欠点があり、音の種類によっては判定の精度が低い場合もありました。

SkySoundでは、さまざまな特徴抽出手法を組み合わせることで、従来の手法では捉えることが難しかった音の特徴も検出できるようになり、より人が行う検査に近い判定が行えるようになりました。


※FFT:Fast Fourier Transform(高速フーリエ変換)の略で、音のデータを周波数領域へ変換するものです。

\ こんな場面で活用できます! /

官能検査・不良品検知
プラントメーカー様
性能評価試験
自動車メーカーさま
モータの異音検査
自動車メーカー様

工場内の「音」をつかった検査をAIがサポート SkySoundの特徴

SkySoundでは、前処理、特徴抽出、分析の工程を組み合わせ、対象の音にあった最適なAIモデルを作成します。AIモデルはAPI経由でモジュールとして提供することで、お客さまが実際に利用している現場のシステムに組み込むことができます。

SkySoundのワークフロー

データの前処理

取得いただいた音データを分析可能な形にするため前処理を行い、データを整理します。

特徴抽出

複数の特徴抽出手法を組み合わせ、大量の特徴データを作成します。作り出した特徴データから、対象音の特徴が出ているものに対して絞り込みを行います。
弊社の独自ロジックで特徴作成と絞り込みを行うことで、効果的な特徴抽出を行えます。

AI分析

目的に応じてさまざまな手法を使い分けてAIを作成します。特徴抽出、分析手法を最適化することで、少量の教師データでも高い精度で判定できるAIモデルの作成が可能です。

SkySoundはさまざまな分野で活躍します 想定活用事例

SkySoundはAIモデルの作成だけでなく、判定処理を出力するAPIが用意されているため、モータやエンジンなどの完成品の検品工程をはじめとする、音を使った官能検査に導入して実運用することが可能です。

研究開発への適用

研究や試作段階では、教師データが十分集まらずAIの作成が困難という課題がありました。SkySoundなら少数のデータからモデルを作成できるので、研究開発や試作段階から適用することが可能です。

試作機における音質評価、設計後の異音の検査など、音による研究開発の作業をSkySoundでサポートします。

検査工程への適用

重要な製品に対しては、職人が一台一台音を聞いて良否判定を行っています。検査工程のような、大量のデータが取得できる領域はAIとの相性が良く、さまざまな製品の検品にAIが適用可能です。特に、音による完成品の全量検査を行っている場合は、AIで代替することで大きな効果が見込めます。

SkySoundの導入プロセス

まずは、弊社スタッフがお伺いし、SkySoundの運用について提案させていただきます。すでに取得されている音データを使った簡易診断にも対応しております。

  1. 1

    音の基礎調査(2週間〜1ヶ月)

    現場を確認し、最適な音データの取得方法をコンサルティング。検証用の音データを取得します。

    (1)検査目的/実施方法の確認
    検査の目的や検査方法、取得されている音データの種類や特性についてヒアリングさせて頂きます。

    (2)音の基礎評価実施
    音の特性についての分析を行い、SkySoundを用いてAIモデルの作成可否について検証します。

  2. 2

    AIモデル作成(1〜2ヶ月)

    取得されたデータを用いてSkySoundによりAIモデルを作成し、実運用に導入可能か検証を行います。

    (1)音データの追加取得

    (2)AIモデル作成

    (3)データ検証
    実運用への導入可否を検証します。

  3. 3

    運用への組み込み(1ヶ月〜)

    (1)システム開発

    (2)チューニング

    (3)運用テスト

  4. 4

    実運用

     

SkySoundのワークフロー

SkySoundで現場は劇的に変わります 導入効果

SkySoundでは、職人が音を聞いて行っている官能検査業務を代替することができます。録音デバイスで集音した音データを解析するためのシステムに音分析モジュールのSkySoundを組み込んで開発することで、検査業務の省人化、自動化が期待できます。

課題

人によるバラツキ

  • 検査員の聴感に依存し、判定基準が一定ではない
  • 性別、年齢、体調などで可聴域が変化する
  • 定量的に判断出来ず、バイアスが掛かっている

従来手法では人の基準に満たない

  • 暗騒音環境下での判定が困難
  • FFT解析では異音が正常音に埋もれることがある
  • 複数音の異音を検知できない

解決すると…

  • 工場における検査作業品質の向上
  • 熟練工の感覚を高レベルで維持
  • AI導入で省人化
  • 技術伝承の不安解消・育成コストの低減

SkySoundは多くのメディアにも注目されていますメディア取材情報

プレスリリースでの発表後、SkySoundは多くのメディアにも注目されています。

\ こんな場面で活用できます! /

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