【11月17日】最適ワークスが描く製造業DXの未来 〜キーワードは「スモールスタート」と「オーナーシップ」を開催
DXを阻む、90%失敗の壁!?
いかに「スモールスタート」と「オーナーシップ」を実現するか
最適ワークスはパイロット版のリリースから約1年、正式リリースから半年。導入企業は大手〜中小製造業まで加速度的に増加しています。DX成功の鍵は「スモールスタート」と「オーナーシップ」である……そんな確信を基に開発した “非エンジニアが簡単に設定できる” AI生産スケジューラです。専門スキルがなくとも、高速でPDCAを繰り返しながら、自分たちで簡単に現場にあった条件を設定できます。
なぜ製造業DXに「スモールスタート」と「オーナーシップ」が必要なのか?、最適ワークスでどのように実現しているのか、をご紹介いたします。
最新機能「工程デザイナー」を初お披露目します
簡単なマスター設定を実現する、新機能「工程デザイナー」(※特許出願中)を、特別開催である本セミナーで初めて発表します!
マスター設定には深い業務知識とシステム理解が必要であり、従来のシステム導入では、多くの企業様において生産スケジューラ導入の失敗要因となっていました。しかし、最適ワークスは独自技術により、簡単にマスター設定・変更できることが強みです。加えて、今回リリースする新機能「工程デザイナー」は、さらに一層、専門スキル不要の直感的な操作でマスター設定・変更を可能にします。
スカイディスク代表・内村と最適ワークスのプロダクトマネージャー・小林が登壇し、新機能「工程デザイナー」のコンセプトや特長をはじめ、最適ワークスが製造業DXを通じて実現していること、目指す未来をお伝えします。
登壇者プロフィール
スカイディスク 代表取締役社長 兼 CEO
内村 安里
大学卒業後、ベンチャー企業を経て2003年より株式会社ディー・エヌ・エーへ。ECコンサルティング部門マネージャー、モバイル広告事業立ち上げ、広告営業部門マネージャー、マーケティング・広告宣伝部門マネージャー等を歴任し、2011年末に独立。独立後はゲーム開発会社、家電メーカー、プロスポーツクラブ等、様々な業種の事業立ち上げを支援。2019年12月、株式会社スカイディスク 代表取締役社長 兼 CEOに就任。
最適ワークス プロダクトマネージャー
小林 裕
2017年青山学院大学理工学部卒業。在学中はフリーランスエンジニアとして複数の事業に携わる。卒業後、株式会社ミクシィにエンジニアとして新卒入社。入社後は複数のプロダクトの開発・運営を行い、スポーツギフティング事業の立ち上げ後プロダクトマネージャを担当。2021年より株式会社スカイディスクに入社。「最適ワークス」のカスタマーサクセスチームマネージャを担当するほか、プロダクトマネージャとしてプロダクト企画・開発をリード。
こんな方におすすめです
- 生産計画立案について業務効率化・属人化解消したい
- 過去に生産スケジューラ導入を検討したが挫折した
- 最適ワークスに興味がある
- 成果につながる製造業DXの考え方を知りたい
開催概要
【特別開催】最適ワークスが描く製造業DXの未来
〜キーワードは「スモールスタート」と「オーナーシップ」〜
■ 日程 : 2022年11月17日(木)
■ 時間 : 11:00〜12:00
■ 定員 : 100名
■ 参加費 : 無料(事前登録制)
■ 場所 :Zoom配信
■ 主催 :スカイディスク
本イベントは終了しました
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