【7月19日】カミナシ共催セミナー『ビジネス進化を生み出す製造現場DX〜「可視化」と「最適化」から始める現場オペレーション改革〜』を開催
スカイディスク × カミナシ共催セミナー開催
セミナー概要
製造業界においてDXは、技術進歩や働き方改革などの環境変化によって、近年さらに加速して来ています。生産性向上やコスト削減のために、取り組みを始めている企業も多いのではないでしょうか?
一方で「何から始めたら良いのかわからない」「推進する上でのポイントは」などのお声もよくお伺いします。
そこで今回は、AIによって生産計画の策定を支援する『最適ワークス』を提供する株式会社スカイディスクと、工場などの現場業務のデジタル化サービス『現場DXプラットフォーム カミナシ』を提供する株式会社カミナシの2社が、製造業の現場におけるDXの勘所ポイントについてお話いたします。
こんな方におすすめ
- 製造業の経営者や役員、工場長などのマネジメント層の方
- 製造現場の生産性向上やコスト削減を実現したいと考えている方
- 他社の製造現場のDX事例を知りたいと考えている方
プログラム
- 生産計画に重要な「可視化」と「最適化」(株式会社スカイディスク)
- IT活用による製造現場の業務標準化や最適化の方法とは(株式会社カミナシ)
- Q&A
生産計画DXのメリットは、現場から経営レベルまで広範囲にわたります。まず最初のステップは、製造工程を「可視化」することが重要です。その情報をもとに生産計画を「最適化」することが可能になります。セミナーでは、最適ワークスのコンセプトや実践事例を詳しくご紹介いたします。
DXの波は、受発注や経理などのデスクワークだけでなく、製造現場にも迫ってきており、その流れはさらに加速していると考えています。
本セミナーでは、現在もアナログ業務が多数残る製造現場の業務デジタル化にフォーカスし「どんな業務からデジタル化すべきか」や「業務デジタルによって得られるメリット」などを、実際の成功事例をもとにご紹介いたします。