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  • 2018.04.20
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スマートファクトリー化向け AIによる『製造プロセスデータ分析パッケージ』を提供開始

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:橋本 司 以下「当社」)は、工場内にある大量のデータ(機器ごとの稼働データや生産ラインの工程データなど)から、不良品発生の原因や品質改善につながる変数を割り出し、製造プロセスの業務改善につながるデータ分析サービスの提供を開始いたしました。

これは当社が工場内の様々なデータの分析を行い蓄積したノウハウをもとに提供するサービスです。工場の製造プロセスは自動化されている部分が多いですが、機器のパラメータ設定、外部環境の変化などにより、歩留まりの低下や不良品が生じることがあります。当社では、工場内にある膨大なデータを分析することで、それらの発生要因となるパラメータを推定するAI分析モデルを開発しました。本サービスでは、このAIを用いて製造プロセスデータを分析し、結果のレポーティングを行います。本レポートを用いて、工場の生産性をさらに高めることができるようになります。

■パッケージ作成の背景

当社がスマートファクトリー 化のご提案をさせていただいている中で、「製造ラインの機器操作で問題が発生した際の解決策が、熟練工の経験とカンに頼りきりで、属人的になっている」というお声を多くいただいてきました。また、その中で下記のような課題があることがわかりました。

・感覚的に問題が起こった際に抑えておくべきポイントは理解しているものの、確信が持てない
・データが大量に存在するが、分析する人員がおらず、使い道が分かっていない
・自社でデータを分析したが、有益な結果が出なかった

上記のような現状のため、データに裏づけされた改善計画を立てることができず、新規設備の導入や改善策の実施に踏み切れないことも多くあります。「製造プロセスデータ分析パッケージ」を利用することで、製造プロセスでボトルネックとなっている問題に対して①どの設備機器または製造ラインの②どこの部分が③どのような状態の時に発生しているのかを明らかにすることができます。不良品が発生している要因や、生産性を上げるための改善ポイントが分かることで、具体的な対策が立てやすくなり、効率的な製造プロセス改善に繋げることができるようになります。

■『製造プロセスデータ分析パッケージ』とは

PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)や分散制御システム(DCS)に蓄積されている工程データはじめ、設備機器自体に蓄積されている稼働データをAIで分析するパッケージです。

◯プロセス

1.すでにお客様がお持ちのデータを当社に送付いただく。
2.当社にてデータの評価を行う。データ不備がある場合はデータの追加取得を行う(データ取得のアドバイスも実施可能)。
3.当社にてデータの整形をし、AI分析をする。
4.「要因分析レポート」の報告会を行う。
5.故障予知や歩留まり向上のためのAI作成に進む場合は、要件定義へと進む。

◯価格

300万円(税別)〜

◯問い合わせ窓口

担当:商品企画・プロジェクトマネジメント室 マネージャー 北田
メールアドレス:kitada@skydisc.jp

【Copyright/商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

【本件に関する報道機関からのお問合せ先】
株式会社スカイディスク 高井
TEL: 080-2338-4057
E-mail: contactus@skydisc.jp

【Skydisc】プレスリリース180420

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