用語集GLOSSARY

稼働監視
製造業においては、設備や工作機械などの稼働状況などを監視する機能のことです。製造装置のIoT化により、稼働状況を「見える化」する稼働監視については、すでに製品化され多くの現場で利用されています。

対象機器がIoT化されれば、稼働しているかどうか常にデータを取得できるようになります。さらに機器が持つ制御情報などから「どのような状況で稼働しているのか」を把握することが可能になります。

稼働状態は一定間隔や特定の時刻に監視され、システムが停止した場合や稼働状態に変化があった場合に通知されます。

夜間の自動運転時や遠隔地の工場であっても、異常発生時に直ちに通知され、稼働状況がリアルタイムに把握されることで、短期で問題を解決することができます。

ほとんどの障害は複数要素による複合的要因で発生するため、システムを構成する要素の状態を監視し、「障害につながる要素」「要素間のつながり」が分かるように、うまく監視システムを設計する必要があります。

近年、製造業の現場では、AI監視による製造装置の異常検知や故障予測などの予知保全が期待されています。しかし、工場によっては製造装置の種類が多く、同じ製造装置でも機差(装置ごとの特性)や製造品の違いによって稼働状態が異なるため、装置ごとに監視用AIを開発する必要があるという難しさがあります。

Webサービスの場合では、ファイルサーバーやWebサーバー、ネットワーク機器などの稼働状況を監視します。稼働中のシステムに十分なリソースがあるかどうかをチェックすることができるため、データベースやネットワークなどの情報をもとに、リソース不足によるシステムダウンを未然に回避することができます。

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