用語集GLOSSARY

官能検査
官能検査とは官能試験とも呼ばれ、人間の5感を用いて製品の品質を判定する検査のことです。主に食品、香料、工業製品などに用いられます。

官能検査は2種類に大別され、それぞれ分析型官能評価、嗜好型官能評価と言います。これは評価を行う人(以下パネルと呼びます)がどのような属性かによって大別したものです。

分析型官能評価とは訓練されたパネルによる評価方法で、差の判別や特性の評価をするために行う官能検査です。主に出荷検査、工程管理、処理効果の検出、品評会などの場面で使用されます。

嗜好型官能評価とは一般消費者をパネルとして行う評価方法で、好みなどの調査のために行う官能検査です。主に商品開発のための消費者調査などの場面で使用されます。

嗜好型官能評価の方はパネルが全体の代表となってしまうため、その属性(年齢、性別、所属、生活環境等)がどの程度評価結果に影響を及ぼすのかを考慮する必要があります。
またパネルの数が多いほど正しい調査ができますが、日数や費用を考慮して最低限の人数で行う必要があります。

また、パネルに試料をどのように評価させるのかという点により様々に分類され、たとえば、二点識別法、三点識別法、一対比較試験法などがあります。

索引から探す

索引をクリックして用語一覧からお選びください。

改善事例などの資料を
簡単にダウンロードできます

下記フォームのご入力をお願いします。

送信内容確認

以下の内容で送信いたします。
お間違えなければ、送信するボタンを押してください。
修正する場合は、入力画面に戻るボタンを押してください。


必須ダウンロードする資料

必須

必須

必須

必須

必須※未収集の場合はその旨を記載ください

必須

任意