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[りょうかのIoTに触れてみた! – 観葉植物×IoT – ]ラズベリーパイってなんだ!?

  • 2017/03/07

こんにちは!大学は春休み真っ只中、布団から抜け出せなくなっているりょうかです。

前回から始まったこの「りょうかのIoTに触れてみた!」では、IoT初心者の私が、日常生活の中で気になることを題材に、IoTに親しんでいきます。

第1回目は観葉植物にセンサを付けて、
●植物に日光が十分当たっているのかを測定し、適切な植物の置き場を導き出す
●植物に水が不足する前にそのことを把握する
この2つを目的に実験していきます。

さっそく、実験に必要なものを集めていくのですが、そもそも

「この2つを調べるにはどんなセンサを使えばいいの!? 」

初心者の私にはわからないことだらけ。プログラムを書いたり難しい話をしたりするのはとりあえず抜きで、プロフェッショナルO氏の力を借りながら、センサを使えるようにするまでの奮闘の様子をお届けします。

 

ちっちゃなパソコン・ラズベリーパイ

まず必要になっていくるのがこの機械。名前はラズベリーパイ。

「なんか名前かわいいな!」
よく見ると難しそうな緑の板の中にラズベリーのマーク。

このラズベリーパイに、マウス、キーボード、モニタをつなげて、デジカメで使うSDカードでデータを読み込ませると、ちっちゃいパソコンとして使えるのです! こんな小さなものがパソコンの脳みそになっているとは…!
WordやExcelを使うこともできたのでかなり驚きました、ラズベリーパイ恐るべし。

 

ラズベリーパイとセンサをつなぐ!

「土壌水分を調べるには水分センサ、日光の量を調べるには照度センサを用いればいいよ」という助言を拝借。
「水分センサ」「照度センサ」…この分野に詳しくない私には聞きなれない名称です。

まずは水分センサとご対面。

「これがセンサか、、、案外スタイリッシュだな。」というのが第一印象。

このセンサ、ちょっといじったらすぐに使えるものだと思っていました。ところが、そんな簡単な話ではなかった…!実際にこのセンサを使えるようにするだけで実は2日以上かかってます(汗)

 

ブルーベリーパイとこの水分センサを、「ブレッドボード」と「ジャンパー線」といういかにも理系っぽい名前の機械を使って繋ぐと、、、

 

「キターー!」

センサが水分を感知したら、数値としてモニタ画面にずら〜っと映し出される仕組みになっています!土がどれくらい水分を含んでいるのかをリアルタイムで見ることができるのです。

 

もう一報の照度センサはこの2cm×2cmほどの小さなチップ。これも水分センサと同じ段階を踏んで使えるようにしました。

ここまでの作業でセンサを動かすことに成功しましたが、そもそも植物に適切な水分の数値を調べないと、「センサを活用して観葉植物と共に暮らそう!」という最終目標にたどり着きません。なのでまだまだ実験は続きます。

今回はセンサを動かすまでの一連の流れを紹介しましたが、その途中にある「はんだづけ」という工程が面白かったので、次回ご紹介します!

次回、「初体験!はんだづけって、なに?!」です! お楽しみに!

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