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そもそも「IoT(モノのインターネット)」とは?

  • 2017/01/18
    • IoT技術

最近テレビや雑誌でよく耳にする「IoT」という言葉。「Internet of Things」の頭文字をとったもので、日本語では「モノのインターネット」と訳されます。

IoTイメージ

IoT=「モノのインターネット」???

IoTとセットで聞くこの言葉。「モノのインターネット」と言われても、ピンとこないという人も少なくないのでは?

平成28(2016)年4月20日に成立した法律では、IoTは以下のように定義されています。

“インターネットに多様かつ多数の物が接続され、及びそれらの物から送信され、又はそれらの物に送信される大量の情報の円滑な流通が国民生活及び経済活動の基盤となる社会の実現”

つまり、モノをインターネットに繋ぎ、データを集めたりデータをフィードバックしたりする生活を支える技術をIoTと呼びます。

急にIoTが広まったのはなぜ?

センサの低価格化や通信・クラウド技術の進歩がIoTが広まった理由と言われていますが、こんなにも爆発的にIoTが広がったのは、iPhoneを始めとする「スマホの普及」が大きな要因となっていると言われています。

先述したとおり、IoTソリューションでは集めたデータのフィードバックが重要となってきます。

スマホが携帯機器保有者の約6割以上となっている現在、集めたデータや分析内容のフィードバックが容易になりました。

IoT技術は将来生活に欠かせないものに

さまざまな分野に応用できるというところで、多くの企業や団体がIoTを使ったソリューションを取り入れています。私たちの身近な例で言えば、冷蔵庫や照明機器といった家電をスマホで家の外からも操作できるといったこともIoTソリューションです。

最近話題になったものでは、googleの車の自動運転やボタンを押すだけで自宅にいながら商品の注文が完了するAmazonダッシュなどがあります。

 

IDCによると、IoT市場は2020年までに世界で1.7兆ドル、国内でも13.8兆円まで拡大すると言われています。スマホ片手に世界と簡単につながることのできる今、世界中でIoT技術が注目されています。

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